fc2ブログ

海はさむいよ。

こんにちは。倉敷のミヤケです。
岡山にも少しはやめの冬の気配が訪れて、お昼は暑く晩は肌寒いという
まさに風邪菌にとってはこの上ない季節となっております。
というわけで皆様はお体は大丈夫でしょうか?私は風邪菌に蹂躙されています。

さてさて、今月もオープンスタジオが行われました・・・・が、
実は私たちは別のところへおでかけしていたんですね。
もしお越し下さった方がおられたらごめんなさい・・・。
訪れたのはこちら!

20091109_738699.jpg

映画が好きな方ならご存知かもしれません。そう、京都府舞鶴です。

日本海軍の母港であり、毎晩北海道へのフェリーを送り出す
この静かな港町で(じっさい、海も、河もほとんど波が立たない鏡のようなのです)
今年の「全国アートNPOフォーラム」が行われました。

詳細や感想は時間の都合上くわしくかけないのですが、
黄金町エリアマネジメントやこの町と関わっていること、まちづくりをもっと知りたい!ということからもNPOとは何なのか、現状はどうなのか、生の話を聞きにいってまいりました。
結果からいうと、帰ってからもNPOという組織について行く前より理解出来た訳ではありません。
しかし、現在の様々なNPOの動き方や人、とりまく環境や問題は直接NPOで働いてはいないもののひしひしと伝わってきました。これが一つです。

もう一つは、舞鶴の赤れんが倉庫を守ろう!という動きについて。
全国で古い文化的な建物を守ろうという動きはますます盛んになっています。
この赤れんが倉庫群にも、ただこのまま守りたいという想いがある人、町のために活用したいと思う人、外から手を加えようとする人、様々なおもわくが渦巻いています。
思惑という言葉では悪い響きかもしれませんが、こういった沢山の想いが「赤れんが倉庫の存続」というひとつのカタチになったとき、初めて成功(?)したと言えるのかもしれません。

実は、会期中(6、7、8日)に一部の倉庫を使った演劇とダンスのパフォーマンスがあったのですが、見てから時間が経ち今になって色々考えさせられます。
それはパフォーマンス自体にしてもそうですし、それを赤れんがでやったことの意義についてもです。私はだだっぴろい倉庫のなか・・・(昔は魚雷が置いてあったそうです)走り回り、踊り、音楽と音が鳴り響き夢のような光が舞う空間に おおお と初めはただただ衝撃をうけていました。いわゆるコンテンポラリーダンスを見るの、初めてだったんですね。

ちょっと長々と書いてしまいましたが、この長さが素直な感想だと思ってやってください(笑

ちなみにフォーラムは終わりましたが、作品展示が12月中まで行われています。
近くの海岸で拾われたごみ(ハングルや中国語やロシア語の表示がある)、
そのままではただのごみですが倉庫のたか~い天井からぶら下げてみると・・・
という興味深いものです。ワークショップの作品も紛れていて
入り口で渡されたごみの「カタログ」を見ながら探し物気分で楽しめます。

アートNPOリンク
http://arts-npo.org/anf2009_maizuru.html

舞鶴の地域創造プロジェクト「まいづるRB」
http://maizuru-rb.jp/

それでは帰って来たばかりなのでそろそろおやすみなさい~また来週!

おなかいっぱい ミヤケ
スポンサーサイト



COMMENT

Name
E-mail
URL
Comment
Pass  *
Secret? (管理者にだけ表示)
このコメントは管理者の承認待ちです
  • #
  • 2010.02.07(Sun)
  • Edit